こんにちは、佐渡人です。12/2,3でRiot Games ONEがありましたね!
私も現地に参戦したかったですが、行けなかったためツイッチの公式配信で見ていました!
VALOでは海外チームのNAVIとBleed Esportsが招待され、日本からはZETAとDFMが参戦しましたね
Bleed EsportsのYay選手が体調不良のため来日が出来ないと残念なニュースもありましたが、
新生ZETA・DFMを見ることが出来てとても嬉しかったです。
特に今日のZETA対Bleed Esportsの2-10からの折り返しは熱かったですね!
そこで試合を見ながらではありますが選手毎のゲーム内スキンを集計していました。
本日はその部分について話していきます。
valorantでは多くのスキンがあり、課金で使うことが出来ますが
基本的には変わらないはずですが、なぜか当たりやすいと感じる武器スキンありますよね(笑)
プロでも多く使われている武器スキンやナイフなどがあり、
実際に好きなプロや最近の流行なども知れると考えて、集計しました。
まずはナイフです!
最も多かったナイフはチャンピオンズカランビットとプライムカラムビットで配信者の方々とプロも含めて
38名中4人が使用していました。
チャンピオンズカラムビットは実際に昔から人気であり、当時初のカラムビットでもありかっこいいですよね!
プライムカラムビットも昔ながらの根付い人気ですね!
ナイフはカラムビットやバタフライ系統が多くなっていますが、割とバラバラな結果でした!
次にヴァンダルです!
ヴァンダルの人気スキンはプレリュードトゥカオスヴァンダルで
38人中9人使用という高さでした。エレキギターのようなキル音と
当てやすいという意見をよく聞くため、実際にプロも配信者も使用していました!
ちなみに二位はアラクシスヴァンダルで、38人中5人です。
スキンは流行があり、活躍したプロ選手へのリスペクトでそのスキンが増える傾向がありますが、
プレリュードとアラクシスはプライムのように、人気スキンの仲間入りしたといえると思います!
次にファントムです!
ファントムは直近のプロでも割合が減り始め、ファントム派閥の肩身が狭くなっています。
実際に今大会でもファントム専は見当たらず、場面によって使い分けているようでした。
ファントムを使用した選手7人中鬼とリコンが二人づつでした!
ファントムといえば昔から鬼、リコンでありこの二つなのは納得ですね!
今回の投稿はここまでにします。
画像・写真なども今後は入れて見やすく、誰かに見てもらえるように取り組みます。
次回きちんと感想を書いていきたいと思います。
ちなみにクラシックではプライム、シェリフではシンギュラリティーでした。
拙い文章ですみませんが、徐々に慣れて中身も自己満足だけに終わらないようにします。
以上佐渡人でした!
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